つなぐよ子に
私達、サムライPALは日本ユニセフ協会のプログラム“つなぐよ子に”を応援いたします。
私にも、5歳の息子がいます。
そして、クラブにも子供(選手)が数多く在籍しています。
いつも、クラブ優先になってしまう父親ではありますが息子にもクラブの子供達にも何か出来ることはないかと日々奮闘しています。
私は、子供には大きな可能性があることを職業柄、よく知っています。また、子供の可能性を大きく左右するのも大人だということも、よく知っています。
そんなある日、テレビを観ていたら“つなぐよ子に”のCMが放映されていました。
世界中で4500万人の子供達が困っているということを知りました。
以前からも、かわいそうだなーと思ってはいましたが行動はしていませんでした。
日々、選手達には“出来ることは、迷わずやろう!”と鼓舞している私が出来ることをやっていないのではと感じた瞬間でした。
先ずは、スタッフ皆に声をかけて小さな力ではありますがプログラムを応援させていただこうと思っています。
今後も、全てにおいて何か出来ることということに目を向けて歩んでいこうと思います。